Aliceさんの個人対面セッション後の気付き。本当の自分でいられていなかったのは愛されたかったから。
※タイトルで英語を記入すると、
全て大文字となってしまいます。
Aliceさんの個人対面セッションを受けて、何ヵ月か後に思った事。
あたしの顕在意識で自分を間違ってるように思っていなくても、
自分の潜在意識(無意識)で、
自分を間違ってるように思ってたのは、愛されたかったから。
ってふと思った。
母のエゴや人間のエゴから愛されたかった、嫌われたくなかった、
にくまれたくなかった、うらまれたくなかった。
Aliceさんと出会ってあたしは、
Aliceさんがおっしゃる、
「真実の愛や真実の光ではないもの」
「愛や光ではないもの」「真実ではないもの」
「影」「Darkness(D)」等という言葉と出会った。
あたしは今まで、
自分のものではない、苦しみを伴うような感情感覚(おそれやふあんや、罪悪感とか)を自分に取り入れたり、
自分のものではないDを自分に取り入れて、本当の自分でいられていなかった時が結構あった。
これは自分を間違ってるようにあたしの潜在意識(無意識)で思ってたから、
今まで自分の感情感覚ではない、
母だったり相手だったりまわりの苦しみを伴うような感情感覚を自分に取り入れたり、
自分のものではないDを自分に取り入れていたんだと思った。
なんかそんな感じがした。
でもまだ謎に思う部分もあって、
どうして子どもの頃から、愛されたいっていうものが、
あたしの中にあったんだろう?って。
その愛されたいっていう感情感覚を浄化するため?
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