コンプレックス。
あたしのコンプレックスだった事や今のコンプレックス。
○仕事ができるようにものすごく頑張っても、仕事ができなかった事が昔はコンプレックスだった。
○ふくよかな事や、目が一重なのも昔はコンプレックスで、今よりだいぶ若い時はアイプチをしていた。
アイプチをしないで学校に行く事は、
当時の自分にしてみれば、もっての他だった。
○足がたくましい事も昔はコンプレックスで(今も少しはあるのかな?)
学生の時、夏の体育の時間に短パンになるのがすごく嫌だった。
なんで嫌だったかというと、
体育着に着替えて教室の前を通る時に、
教室の前にある椅子に休み時間になると、当時片思いしていた人が、必ず友達とかと座っていて、
でもそこを通らないと運動場には行けないから、
あたしのたくましい足を見られるのがすごく嫌で恥ずかしかったから。
みんなと違う自分が恥ずかしかったから。
○あとあたしは汗かきで、学生の時は今よりも汗かきで、
当時片思いしていたその人と同じクラスで席も横だった時、
冬場でも体育が終わると顔の汗が止まらなくて、
その人に汗が滝のように出てる事を知られたり見られるのが恥ずかしくて、
うつぶせになって汗だくの顔を隠した時もあった。
そして汗を気にして、余計に汗が止まらなくなってた。
○今のコンプレックスは、ムダ毛。
あとコーヒー飲みすぎてなのか、
一時飲んでいた茶色い濃いお茶なのか、
下の歯の裏とかに、茶色い茶渋がびっしりついちゃってる事とか、
歯の表面にも茶渋がある事がコンプレックス。
ここに書いた体のコンプレックス全部、
みんな(数多くの人)と違う自分を恥ずかしく思ったり、
こういう自分は愛されない、認めてもらえないってもの。
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