始まり③

続きに入る前に･･･

🌟ブログをご覧下さり、ありがとうございます。

嬉しかったです。🌟

☆コチラ☆からの続き。

わからない事がいっぱいで、ここからまとまりがないけれど、

支離滅裂な感じの文章になるけれど、

あたしは、

まわりからの何かしらのエゴの望みに応えようとして、

ミスを隠してそれがバレて、上司から叱られるような事をして、

周りにいた人から恥ずかしいって思われるような自分になっていたのかな？

あとそれ以外にも、

頑張っても仕事が上手く出来なかった事自体や、ミスをしていた事自体も、

あたしは周りの人から恥ずかしいって思われようとしたのかな？

でも、

すっごく頑張ってたのに仕事が上手く出来なかった事やミスをしていた事は、

何も恥ずかしい事じゃないとあたしは思う。

ジェラシー(J)を抱く事が恥ずかしい事だと思う。

話は戻って。

あたしは、

周りの人から恥ずかしいって思われようとして、

あたし的に恥ずかしい存在になっていたのかもしれないけれど、

これは、まだどうかわからないけれど、

そうだとした場合、

って事は周りにいた人の潜在意識(無意識)の中では、

自分自身を恥ずかしく思っていた、羞恥心を感じていたのかな？

で、結局あたしは周りのどういうエゴの望みに応えていたんだろう？

どういうエゴの望みに応えようとして、

仕事出来ないようにしたり、

嘘をついたり、上司から叱られようとしてミスを隠した事があるんだろう？

＝本当の自分でいないようにしていたんだろう？

自分より下であってほしいとか？

どんなに頑張っても仕事が出来なかった事に対しては、きっとそう。

ミスを隠して、それがバレて叱られていた事に対してもそうだったのかな？

これは、

仕事面以外でも、人としても自分より下であってほしいって思われてたのかな？

保育の職場で嘘をついた事も、

自分より下であってほしいってエゴの望みに応えていたのかな？？

('_'?)

そして、

初日から上司から驚かれるくらい、仕事ができたあたしの姿以外からも、

まわりにいた人の無意識の中では、あたしから何かを感じていたんじゃないか？って思った事がある。

過去全部の職場で、そうだったかはわからないけれど、

それは、

あたしの純粋さだったりをまわりの無意識の中では感じていて、

(でもあたしはJを抱いた事がある。)

あたしが本当の自分(真実)でいる事＝純粋な自分でいる事、

本当の自分(真実)で在る事自体を、

恐れられていたのかもしれないって。

だから保育の職場では、

恐れでミスした事を言えなくて、嘘をついたり、

エステの職場では、

恐れでミスした事を言えなくて、ミスした事を隠して、

本当の自分や自分の純粋さを汚したり、

キズつけるような事をしたのかもしれないって。

だとすれば、

あたしが、子どもの時の託児所での出来事もそうだけれど、

自分(自分達)とは違う事や、

あたしが本当の自分(真実)でいる事に、

恐れを抱かれたり(都合良く思われていなかったり)、

Jを抱かれていたんだと思う。

あたしが本当の自分(真実)で在る事に、

困る(恐れがある)人間がいたという事。

まわりにいた人のエゴにしてみたら、

☆あたしが本当の自分でいられていなかった事に対して、

まわりの無意識の中ではその事を都合良く感じていた、

エゴのメリットがあったんだと思う☆

☆まわりのエゴは、

あたしに本当の自分(真実)でいてほしくなかったんじゃないか？って。

あたしはそのエゴの望みに応えていたんじゃないか？って。☆

あと、

嘘をついたりミスを隠した事は、

あたしはまわりのエネルギーに合わせていたのかもしれないとも思った。

自分をまわりのエネルギーに合わせて、

まわりと出来るだけ同化？

しようとしていたのかもしれない。

言葉が違う部分があるかもしれないけど、

Aliceさんのあるブログ記事の中で、

周りの方をひっぱりこむ事でだったかな？

自分と同じ？ようにする事でだったかな？

自分の罪が軽くなると思っているのでしょうか？

という感じや雰囲気の内容を拝見した事があるけれど、

あたしが本当の自分でいない事で、まわりの潜在意識(無意識)の中のエゴでは、

自分や自分達の罪が軽くなったように思っていた、感じていたのかもしれない。

そういう時もあったのかもしれない。

とも思った。

でもどうしてあたしは、

本当の自分で居てほしくないとか、

自分より下であってほしいとか、

何かしらのエゴの望みに応えていたんだろう？

認めてもらいたかった、愛されたかったから？

それだけなのかな？他にはあるのかな？

でもこの認めてもらいたい、愛されたいっていうものも、

本来のあたしのものではないと思う。

あたしが2回目に伺ったAliceさんの個人対面セッションで、

あたしはAliceさんに「犠牲」に関するご相談をした。

この時の個人対面セッションで、

Aliceさんから「犠牲(犠牲心)が強ければ強い程、自分は認めてもらえる。」

って潜在意識で思い込んでいた事(←あえて過去形にして書く。)

を教えて頂いた事があるけれど、

これは、

まわりのエゴの望み、まわりのエゴが求めるものに応える事(＝犠牲になる事)で、

自分は認めてもらえる。愛される。

ってあたしは、思っていたのかもしれない。

まわりのエゴの望み、エゴが求めているものに応えて本当の自分でいられていなかったのは、

本当の自分だとダメなように思っていた、

本当の自分を間違っているかのように思っていた、

本当の自分を恥ずかしく思っていた、

＝本当の自分に対して、罪の意識を抱いていたからなのかもしれない。

そんな感じがする。

あたしが初めての個人対面セッションでAliceさんから伝えて頂いた、

「本当の自分ではいけない」って思い込みから、

仕事ができるようにどんなに頑張っても、上手く仕事ができなかったり難しかったり、ミスをしたり、

嘘をついて真実を言えなかったり、

ミスを隠して、恐れで真実を知られないようにしようとした事

＝本当の自分だとダメなように思って、間違ってるように思って、

そういう罪の意識で本当の自分を出さないようにしたり、

本当の自分で居ないようにして、本当の自分で生きられていなかった時、

あたしは自分にウソをついていた。

ある日そんな感覚がした。

あたしは本当はずーっと、

本当の自分(真実)で存在していたかった筈だから。

そして、

「本当の自分ではいけない」って思い込んでいた事。

思い込んだ事(自分の潜在意識に取り入れた事)や、

本当の自分だとダメなように思う事、本当の自分を間違ってるように思う事。

この事自体があたしからすれば、

自分にウソをついていた、ついている感覚になる。

自分を騙していたような、そんな感じの感覚になる。

そして、

「本当の自分ではいけない」

って思い込みがあたしの潜在意識(無意識)にあった時点や、

何もわるくないのに、間違ってないのに、本当の自分でいる事をわるく思ったり、

間違ってるように思ったり、

本当の自分だとダメなように思ってる時点で、

そう思う事、思い込んでいた事自体が、

もう本当の自分でいられてないと思った。

そして、

初めてAliceさんの個人対面セッションを受けた時から何年か経って、

Aliceさんとの出会いを振り返りながら感じた事が、

個人対面セッションの機会で、

Aliceさんと初めてお会いした時から、

(スピリチュアル･カウンセリングと、

Aliceさんからのエネルギーワークを受けた日から)、

あたしの中で何かが始まった。

そんな感覚をある日感じた。

何かが始まった。

っていう感覚は感じる事ができたけど、

何が始まったのかは、その時自分でよくわからなかった。

その感覚を言葉にするには、言葉がわからなかった。

あたしはAliceさんと出会って、

(Aliceさんのブログを拝見した事を含めて)、

Aliceさんがおっしゃる「真実」という言葉や、

「自分を知る」「本当の自分を知る」

「真実を知る」

という言葉と出会った。

そしてある日思った事感じた事が、

あたしはAliceさんと出会って、

自分を知る事。

本当の自分を知る事。

真実を知る事が始まった。

そんな感覚を感じた。

自分を知るための、

本当の自分を知るための、

真実を知るための何かが始まった。

っていう感覚もある。

そして、

「本当の自分ではいけない」ってものも含む、

Aliceさんから伝えて頂いた、幾つかの思い込みがあたしの潜在意識に入っていた事は真実だけれど、

真実ではないものが潜在意識に入っていた、

真実ではない事を(真実ではない事ばかりを)潜在意識で思い込んでいた。

ってある日思った。

Aliceさんのブログの中であたしは、

「真実ではないもの」や、

「真実の愛や光ではないもの」「愛や光ではないもの」

という言葉を拝見した事があって、

どうして人の潜在意識(無意識)って、

真実ではないものばかり思い込んじゃうんだろう？

ってある日思った。